病院で不眠治療を始めよう

病院で不眠を治す

不眠症になってしまったら、病院やクリニックへ通う必要があります。不眠症を見てもらえるのは主に内科やメンタルクリニック、心療内科などです。
病院によっては精神科へ通されるケースもあります。
不眠症は心身共に悪影響を及ぼす病気なので、基本的に保険が効きます。病院で処方された薬に頼るのもOKですが、薬だけに頼ってはいけません。
薬物療法と共に、自分自身の生活習慣を整えるのも大切です。

不眠症は保険が効きます

不眠症は保険が効きます。どのくらい治療費がかかるのかをチェックしていきましょう。

◇初診は2,500~3,500円
◇再診は1,500~2,000円

もしメンタルクリニックで診察を受ける場合は、多少値段の差が出てきます。
クリニックは独自の価格設定をしているので、治療費を気にしている人は事前に電話で確認しておくのがおすすめです。
また不眠症を本格的に治したい人で、長期の仕事休みが欲しい人には診断書を出してもらうのが最適。
会社によっては診断書を求めるところもあるので、不眠症と診察された時点で診断書をお願いして出してもらいましょう。
診断書はドクターストップともいえるので、不眠症を理由に休みたい人には最適です。
自分の身体に危険を感じたら、会社に診断書を提出して相談してください。診断書は、診察代とは別で費用がかかります。

病院で処方されている薬

病院でよく処方されている薬の中には、ルネスタやベルソムラ、ロゼレムといった睡眠薬があります。
ルネスタは即効性があり入眠障害に最適といわれていて、ベルソムラやロゼレムは自然な眠りを促す役割があるのです。
その他にも、睡眠導入剤であるブロチゾラムOD錠やツムラ芍薬甘草湯エキス顆粒といった漢方薬を取り扱っている病院もあります。
医師と相談をしてから処方される睡眠薬ではありますが、日常生活に変化が加わったり体調によって効かなくなったりするケースも。
そのため何回か使って使用感に満足できなかった場合は、身体に合っていない可能性があります。
そんな時は遠慮なく医師に相談して、新しい薬を処方してもらいましょう。

生活習慣と薬で改善しよう

薬物療法に入る睡眠薬だけに頼って、不眠を改善しようとするのはおすすめできません。
不眠症は、薬を服用しながら日々の生活習慣を改善するのも大切です。
そのため薬を飲んでいるからといって、昼夜逆転の生活をしたり睡眠を妨害するような生活をしたりしていると完治への道はどんどん遠のきます。
薬物慮法をしながら、自分でできるセルフケア法にトライしていきましょう。